戸隠そば山口屋

戸隠そば【山口屋】手打そば(手打蕎麦)、戸隠蕎麦、生そば、半生そば、こね鉢、乾麺、そば道具の販売・通販

商品メニュー

手打ち生そば
半生そば・乾麺
そば打ち道具
戸隠竹細工民芸品
信州名産品
山口屋特撰のお酒
雑貨
 

店舗情報

戸隠そば山口屋ご紹介
おしながき(個人様)
おしながき(企業様)
蕎麦レストランとがくれ
Cafe 戸隠基地(トガクレベース)
戸隠流忍者 -Togakureryu Ninja- チビッ子忍者村 戸隠流忍法資料館 戸隠流忍術
山口屋姉妹店
戸隠そばウェディング

english page

山口屋求人のお知らせ
 

商品カテゴリ

山口屋日記

戸隠そば山口屋情報・お知らせ、戸隠情報、おすすめ情報を掲載しています!

店長日記はこちら >>

 

 

モバイルサイトはこちら

 

HOME»  山口屋日記
HOME»  山口屋日記»  山口屋日記»  戸隠そば「ぼっち盛り」の考え方1

戸隠そば「ぼっち盛り」の考え方1

戸隠そば「ぼっち盛り」の考え方1

戸隠そばは、上質な霧下そばのそば粉と

戸隠山からの清き水を使い打ち上げられた、

香り高いおそばを戸隠の根曲り竹のざるに

盛られたおそばですが、

そのおそばの盛り方が特徴的です。

戸隠そばざるそば


 「ぼっち盛り」と名付けられた

この盛り方には諸説いわれがあります。

 

戸隠では基本的に1人前を五ぼっちとしていますが、

この「五」という数字は、戸隠神社が五社あることに由来し、

ざるの上で五つの神社を表しているという説があります。

大盛りざるそばを七ぼっちにしていることも

五社とさらに五斉神社・宣澄社を含め、

七つを表していると言われています。

 

神々への奉納の思いを込めて、

この魂のような形をしていると言われています。

またこの「ぼっち」という名前にも意味があり、

「ぼっち」を漢字で書くと「法師(または坊主)」と書きます。

これは山に入り、一人で籠り修行をした

お坊さん「独り法師」に由来しており、

修験の山としても有名だった戸隠では、

多くの法師が修行に来て、

そのときに食べていたのがそばであったことに

由来しているものではないかと考えられています。

 

一人ぼっちという言葉もこの一人で修行する

お坊さんからできた言葉のようです。

 

ジブリ映画「もののけ姫」にも出てくる

森や川・国を造ったとされる神様・ダイダラボッチのように、

「ぼっち」には神様という意味も含まれているとすれば、

 

戸隠神社五社(または七社)の

【神様を盛られているおそば】

言えるのではないでしょうか。

 

神仏習合、神仏分離という時代を過ごしてきた

戸隠神社信仰の神々と戸隠の人々の食という

身近なものを密接に関係させた想いが

詰まったおそばなのです。

 

 

こんな考え方も、

また戸隠のロマンを掻き立て、

とてもおもしろいものだと思います。

2011-07-11 23:45:00

山口屋日記   |  コメント(0)   |  トラックバック (0)

 

コメント

お名前
URL
コメント

トラックバック

この記事のトラックバックURL
https://www.togakushisoba.com/app/TrackBack/receivetb/SID/x4940379/EID/163

トラックバック記事一覧